・給料が低くて貧乏
・貧乏生活を脱却したい
上記を解決する記事です。
一時的ですが、家族3人・月20万で生活していた経験から解説していきます。
結論からして貧乏だと感じるのであれば
・我慢しなくてもできる節約
・給料の高い職場への転職
あなたの希望にあう職場の探し方も解説していきます。
この記事を最後まで読めば、今よりもお財布も心も余裕のある生活が送れますよ。
それでは解説していきます。
看護師なのに貧乏!夜勤の有無で年収は大きく変わる
看護師なのに貧乏だというあなたは、夜勤をしていないのではないでしょうか。
夜勤をしない日勤のみという条件だと月20〜25万円程度になってしまいます。
月25万円前後で、アパート暮らしだと貯金なんて出来ないですよね。
そんなあなたにおすすめの節約方法を、解説していきます。
もちろん、年収は高いけどなぜか貯金できない場合もおすすめなので、ぜひ実践してみてくださいね。
看護師なのに貧乏!我慢しなくてもできる節約方法
看護師なのに貧乏だというあなたが、我慢しなくてもできる節約方法は以下の通りです。
・契約しているサブスク、有料会員の必要性を見直す
・携帯を格安SIMへ変更
・生命保険を見直す
詳しく解説していきます。
契約しているサブスクの必要性、有料会員を見直す
月々に意外とお金がかかるサブスクの必要性、見直していらないものを解約しましょう。
サブスクというとアマゾンプライムやネットフリックスなどで、独占配信で登録したっきりあまり見てないなら、解約しちゃいましょう。
月々1000円ですが年間だと12,000円なので、高級レストランのディナーをサブスク解約すれば年1回食べられる計算になります。
また有料会員になっているけど頻繁に利用していないものがあれば、これを機に見直しましょう。
携帯を格安SIMへ変更
携帯を格安SIMに変更しましょう!
これだけで、月5000円くらい安くなる場合があります。
ただ携帯本体のお金を月々は払っている場合は、解約することで高くなる場合があります。
たいていの場合は2年で払い終わるようになっているため、携帯購入後2年経っていればすぐにでも格安SIMへ移行しましょう。
携帯とかネットとかあんまり詳しくないし苦手と言う人は、店舗で相談しましょう。
最近ではdocomo、au、softbankで、それぞれの会社が運営している格安SIMも取り扱っているのですぐに対応して変更してくれますよ。
できるだけ安くしたいなら楽天モバイルがおすすめ
手間がかかっても良いから安くしたいなら、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルは利用するギガ数によって、段階的に月々の携帯料金が変わっていくのが特徴です。
画像引用:楽天モバイル
楽天モバイルにするには
・携帯がSIMフリー
・携帯本体の料金はかかっていない
上記であれば、今よりも相当安くなりますよ。
料金シュミレーションもあるので、是非やってみてください
生命保険を見直す
もしあなたが生命保険に入ってて、月々5000円以上払っているなら多すぎるかもしれません。
何が起こるかわからないから、カバーしておきたいという人はここはスクロースしてください。
私の考えとしては、病気になった時に金が飛んでいくところだけ保証しておけばOKかなと思っています。
20~40代で金が飛んでいく病気は、交通外傷や3大疾病くらいでしょか。
ここを保証しておけば、私はOKかなと思います。
正直なことろ結婚していなくて家族がいないなら、保険もいらないかなと思います。
理由は結局は入院してもさほど、高くないからです。
私は先日虫垂炎で10日入院しました。
腹腔鏡でオペしてドレーン入れて、1日だけHCUにいて、毎日点滴していました。
支払いは35万でしたが、限度額認定(これは皆さんできます)したので、支払いは8.5万でした。
何かで入院しても年収500万の人は8.5万で、済んでしまいます。
上記を参考にして、生命保険を見直してみてはどうでしょうか。
あなたの保険を見直してくれるほけんガーデンがおすすめですよ。
看護師なのに貧乏!仕事は楽なのに稼げる職場へ転職
節約は自由に使えるお金は増えますが、入ってくるお金は増えません。
根本的にもっとお金が欲しい!でも仕事を頑張りたくないというあなたには、仕事は楽なのに稼げる以下の職場がおすすめです。
・医療特化型の老人ホーム
・美容クリニック
・精神科病院
・療養病院
上記は正社員で年収500万くらいは稼げます。
上記ついて、詳しく知りたい場合はこちら
看護師の貧乏は脱却できる!
今回の記事では、看護師なのに貧乏だというあなたへの解決法を解説してきました。
あまり贅沢していないのに、手元にお金が残らないのは単純にinが少ないからかもしれません。
今の職場で夜勤をする、楽で給料が高い職場へ転職するのが良いです。
高い給料を貰ってお財布も、心も余裕のある生活を送りましょう!
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